今となっては有名な通貨、セントラリティ―。
セントラリティ(Centrality/CENNZ)は、
1月15日12時にICOを行い、僅か6分で約100億円相当のトークンが完売するという最速記録で
歴史的な記録を打ち立て、大人気で革命的プロジェクトです。
2018年屈指の注目銘柄の1つとして物凄く話題になりましたね。
今更かもしれませんが、
改めて記事にしてみます。
概要
Dappsとは分散型のアプリケーション。
セントラリティは分散型アプリケーションの”新たな基盤”となることで、
さらに多くの可能性を与える存在でとし、
アップルストア版的なプラットフォームを目指していると言えるのではないでしょうか。
上場してからの価格
一旦は暴騰して、上場後10倍近くつけたものの、
ところがしばらくすると、
とんでもない暴落。
半年で5円という価格に…!!流行りのICO割れしました....ね。
今年はICO全滅だーって言われながらも、
プレ価格より半値でずーっときていました。
他のICOは、50分の1とか、20分の1とかに比べたら、
大分よかったかも^^;
悪い地合いが長くついた2018年は悲壮感たっぷりで、
セントラリティでさえも電子ゴミなのだろうか...
しかーし、サイニューは
プロジェクトの将来性を考えると、
価値がこのままで終わるとも考えにくく、
全然終わったと思ってませんでした!!!
提携企業
・Wanda Group
ワールドカップではWANDAとかかれた看板をよく目にしましたね。
Wanda Groupは、不動産/インターネット/金融を含む多様なビジネスを手掛ける複合企業です。同グループは、時価総額2000億ドルと売上高1000億ドルの達成を2020年までに目指している中国の大企業です。
・InfiniVision
中国の大手消費者ブランドであるインフィニビジョンとの提携も発表されています。
・Jasmy
元ソニー社長である、安藤社長のプロジェクト、IoTプロバイダである。
(記事は後日詳しく書きます)
・Amazon Web Services(AWS)
世界シェアNo.1とも言われるAWSのクラウドサービスです
セントラリティ―上でのダップス
5月のミートアップでは、
100個のダップスを目指すと言っていましたが、
現在どのくらいの状況かは不明です。
CEO アーロンが目標として掲げたセントラリティの時価総額が1兆円
色々な事踏まえて簡単ではありますが、
今が買い時!!と思っています!
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