IMMOのミートアップの様子をかける範囲で共有致します!
会場といい仮面といい、
雰囲気かなりでてます。
通訳さんに聞いてもらい諸々情報を下記ご確認ください。
本プロジェクトがロスチャイルドと明確に関係しているということは文章では記載ありませんが、
面白い内容かと思います。
IMMOはシンプルに説明すると、
暗号通貨ヘッジファンドのプロジェクトです。
投資家の資金を投資をして収益をあげ、その収益を担保にしたトークンです。
IMMOは世界で初めて資産を担保にしたトークンとして「法的」に認められたトークンです。
世界最大の会計事務所デロイトが投資対象のデューデリジェンスを行い、
チェコの中央銀行が承認をし、人的な体制を整備することで「法的」に資産をトークンへ紐付けができるようになります。
オペレーションの責任者はロスチャイルド家の金庫番であり、
CEOを30年勤めたGabriel Brack氏が行います。
今までは、たとえば金が担保になっているトークンといわれても、法的に認められず、不透明であり、実態がありませんでした。
IMMOは中央銀行の承認を得ることで、法律で守られた資産担保型トークンになります。
IMMOを保有することで法的に保護された状態で、不動産の一部もしくは全部を保有することも可能。 法的に保護された資産担保型トークンとして色々な分野へ投資をしていき、それらの収益を担保にします。 投資対象のメインは不動産現物と土地です。
調達予定金額は最低420億円以上。
トークン価値は各投資ラウンドごとにオークション式にてあがっていくため、市場最高の調達額になる可能性があります。
調達額は大きいながらも、売り圧力をコントロールし、
16ヶ月に渡り毎月6.25%のトークンが購入者へは配当され、暴落を防ぎます。
初期はイーサリアムで構築し、その後EOSへ移行
概要
IMMOは人間の本源的価値に裏付けされたトークン。
主に「不動産、土地、水、技術」の収益に裏付けされています。
不動産 - 人は安全を確保するために動いている。
昔から食べ物、水、睡眠を安定的に得るために、適切な場所をみつける努力をしてきました。
土地 - 今後増え続ける人口に対して、土地は食料を提供するために不可欠です。耕作できる土地は限られており、土地の価値はそれに対して増加しています。
IMMOは土地を購入し、リース提供することで安定的なキャッシュフローを生み出します。
水 - 生命維持に不可欠な資源です。現在でも安全な水にアクセスできない人が世界で10億人います。過去1世紀で水の需要が3倍に増え、そして20年毎に倍増しています。2025年に世界の半分の人口が水に自由にアクセスできない地域に住むことになると予想されています。
テクノロジー- 現在そしてこれからも人は技術に依存していきていきます。インターネットが突然なくなったら生活に支障をきたすでしょう。技術が生活の質と労働条件を劇的に改善しています。
テクノロジーの中で最も重要な分野はヘルスケア(医療・健康)とエネルギーです。
またIMMOは投資の「黄金律」を大切にしています。
黄金律とは
「流動性、安全性、利益」
流動性 - 大手取引所への上場はもちろんのこと、資産が法的に保護された、資産担保型トークンのため、流動性がうまれない訳がありません
安全性 - 世界で初めて「法的」に認められた資産担保型トークンのため規制を恐れることはありません。また法的に保護されているため、自身の権利を主張することもできます。
利益 - 投資は利益が大切です。人間の本源的価値に対して投資を行い、その収益を担保にするため、中長期的に投資家へ莫大なリターンをもたらします。仮にトークンの価値が下がるようなことがある場合、IMMOが保有する不動産を売却して、トークンを買い戻し、トークンの価値を戻すことは容易にできます。
主な参加メンバー
Gabriel Brack ロスチャイルドグループ前CEO.ロスチャイルド家の金庫番を28年務めた人物。
Roberto Medrano ヒューレッドパッカードソフトウェア元GM、複数社のICOアドバイザー
Dmitry Machikhin ICOエキスパート、法律家、コインテレグラフ顧問弁護士、MIDEX 前CEO
トークンセール
総供給量:3億枚
5,000万枚(プライベートラウンド) - 9/20時点で全て埋まった為、終了
プライベートラウンドでは1トークン1SDR(約160円)にて固定 *SDRの価値は変動します
SDRとは?IMF特別j引出権
残り2.5億枚は10回のトークン発行ラウンドにて供給。
各発行ラウンドでオークション方式を採用し、以下の計算式によってトークンの価値があがります。
計算式
1)各ラウンド毎の調達額 / 各ラウンド毎の総供給量
or
2)SDR *1)か2)のどちらか高い方をトークン価格に採用
セールのタイミングは10回あり、毎回総供給量は減っていきます。
高まる需要とは逆に供給は減っていくため、トークンの価値は必然的に上昇します。
また資産が法的に担保されたトークンのため、需要は待ちがないなく生まれ、価値は上昇していきます。
世界で暗号通貨業界の重要人物がメンバーに入っており、 秘密感もあり、認知があがっていくのは間違いありません(世界で行われる会議はマスク着用になります)。
受付時期:ラウンド1= 受付中(年内で終了予定)
送金期日:10月5日までに送金必須
トークン発行:2019年1月から3月
上場予定時期:2019年1月〜3月(ラウンド1終了後に上場します。上場後もラウンド2〜10にてセールは行われます)
受付通貨:ETH
Vesting:あり・毎月購入額の6.25%分のトークンが配当。16ヶ月で投資金額の100%にあたるトークンが発行されます
~~~~~~~~
今後密かに注目が集まってくるかもしれません!
私もすぐには投資しませんが、
面白そうなので動向は追って行こうと思います!
0コメント